白山市議会 2021-09-08 09月08日-02号
コロナ禍でのオープンということで、混雑を避けるため、数日前より近隣の方々への入店案内や、駐車場の出入口も建物周囲、東西南北に10か所設けるなど、近隣の道路事情にも配慮していただいたおかげで地元横江町内でも影響がなかったと感じております。 このイオンモール白山の誘致に関しては、平成24年9月議会で質問をさせていただきました。
コロナ禍でのオープンということで、混雑を避けるため、数日前より近隣の方々への入店案内や、駐車場の出入口も建物周囲、東西南北に10か所設けるなど、近隣の道路事情にも配慮していただいたおかげで地元横江町内でも影響がなかったと感じております。 このイオンモール白山の誘致に関しては、平成24年9月議会で質問をさせていただきました。
温度計や湿度計についてのご質問でございますが、市内全ての普通教室に温湿度計や温度計を設置しており、時間帯ごとの気温の変化や、東西南北の向きの違いによるそれぞれの教室の状況、子どもたちの様子などに応じてエアコンのスイッチを切り替えております。これらにより、今のところ、暑さが厳しい中でも、安全で授業に集中できる環境が確保できていると考えております。
また、地方に関しましては東西南北を問わず、都市圏以上に知名度が低いのではないかと推測され、日本全国に向けた情報発信の強化が必要であると感じております。 主要なメディアや旅行会社などは大都市に集約しており、そこから情報が全国各地に発信されておりますので、まずは都市圏でのプロモーション活動が有効と思われます。
七尾市においても古くから東西南北をつなぐ旧街道、能登街道、内浦街道、灘浦街道の3街道は七尾へヒト・モノ・カネを結ぶ主要道であり、中でも私の地元であります塗師町の違い堀エリアが七尾の宿駅として重要な拠点でもありました。
また、野々市市は東西南北に数キロメートルという非常にコンパクトなまちなので、多少は保護者の負担にはなるかもしれないが、校区外の小学校への送迎をお願いしているのが実情とのことでした。 さらに、市内では先月現在、約100名が通級指導教室において指導を受けているとのことでした。
において、おおむね65歳、70以上になると3年の切りかえだと思うんですけれども、1年半なり2年間で返納すれば、残りの有効期間内はのっティのフリー券がいただけるということになれば、マイカーで行くよりも地域バスのほうが楽だと、安心だということの自覚もでき、免許証の有効期間が終わった後にも、ついついそののっティのバスに乗ることが苦にならなくなるといいますか、本市においては4路線ののっティバスに乗れば市内東西南北
◆14番(大東和美議員) 野々市市独自としては新しく道路を計画する場合、自転車走行帯あるいは自転車専用道路も含めた道路幅を計画していただき、将来的には東西南北に自転車専用レーンを確保し、石川中央都市圏とも連携し、安全なまちづくりを目指していただきたいことをお願いし、私の質問を終わらせていただきます。 ○議長(早川彰一議員) 3番、馬場弘勝議員。
京都や名古屋、札幌のように、東西南北にまちが十字に区切られていれば、方向がわかりやすく、初めて訪れた観光客でも理解しやすい。そういった意味では、金沢のまちは、気軽に探索するには大変厄介なまちだということです。しかし、考え方を逆転すれば、それだけ訪れがいのある、あるいは奥行きが深い迷宮的なまちとも言えます。
野々市市としては交通渋滞に対してどのような緩和策を講じていく計画なのか、東西南北それぞれの道路ごとの対応について伺います。 ○議長(平野政昭議員) 今村産業建設部長。
さらに、玉川図書館城北分館、平和町児童図書館があり、これらは市のほぼ東西南北に位置し、市民の読書利便に供され、本市の教育、文化の水準の高さを誇るものと言ってもいいでしょう。そこで数点伺っておきます。
ウオーキングコースの散歩には、街路樹の根っこの盛り上がりによる歩道の傷んだところがないかどうかをチェックし、健康のみちコースとののいちウオーキングコースをつないだコース、あるいは新たにコースをつくることにより、市内全域が東西南北いろんなコースがつながるのではないかと思います。
万行遺跡で発見された古墳時代前期、西暦300年ごろの建物群は、規模の巨大さと東西南北に柱を添える高度な建築技術から、国内にも類例がない貴重な遺跡として、国の史跡に指定されているところでございます。 ただし、史跡指定された範囲は、大型掘立柱建物跡の遺跡の中心部で、全体像が不明でありました。
都市計画マスタープランにおいては、内環状線の外周部までを都市再生ゾーンとし、東西南北に都市形成軸を配し、市街地発展を誘導することになっています。 マスタープランにおいては20年後の都市像を描いているのでありますが、現在の施策は非常に狭い範囲でしか展開されていないのではないかというふうに思うわけであります。
こうしたことから、防災拠点施設を市内の東西南北に配置することを地域防災計画見直しに係る大方針で定めたものでありまして、防災拠点広場につきましては、大和町や東部地区に加え3カ所を、また、防災備蓄倉庫につきましては、大和町、東部地区、南部地区に加え1カ所を整備する予定であります。
議員御指摘のとおりいろんな管理方法が考えられますんで、今後その意見を参考にしてその管理方法については検討していってできるだけ市内に、小松市としましては東西南北、そして中央の5カ所ぐらいを考えております。それを地域別にうまく配置できないかなというふうに考えております。 そしてもう1本の柱が、今言いました町内会が環境のシンボルとして設置する町内会のリサイクルステーション。
私の求めている雨水排水対策は準用河川十人川の改修、また二級河川の延伸の検討とは違った意味で、昭和40年代に造成された住宅地における雨水排水溝は、下水道工事が完備されているにもかかわらず、東西南北に走る用排水路が現状では幅、深さ等にばらつきがあり、そのために土砂堆積問題が起きており、排水機能が十分発揮されていない箇所についての改修を求めているのであります。
海岸地域では地震による津波、梯川周辺地域では水害、町家など築年数の古い建物が多い旧市街地では地震による倒壊と大規模な火災、中山間地域では土砂災害や雪害などなど、同じ小松市においても東西南北、地域によって全く異なります。
ですから、私の立場からいくと東西南北を考えたときに、やはりこの南地区、また特に産業もいろんな観光もたくさんあるわけでございますから、こちらの優先順位を上げなきゃいけないなというのが私の考えで今いろいろここまで御提言もさせてきていただいたわけです。 坂井部長が申し上げたとおりでございまして、お金がかかるんです。
6月の定例会におきまして、避難所の機能強化を図るべく、市内指定避難所80カ所のうち、地区のバランス、人口割合などを考慮し、14カ所を選定し、非常用発電機、トイレなどの設備面のほか、非常用の飲料水、食料、毛布などの備蓄品を常備し、あわせてお年寄りや障害のある方など要援護者が避難する民間施設の福祉避難所についても、市内東西南北4カ所、備蓄品を充実し、機能強化を図るとのことでした。
この福祉避難所の機能を強化するために、17カ所のうちの市内の東西南北各1カ所ずつ4カ所を備蓄品を常備する福祉避難所ということで、今議会に簡易トイレや紙おむつ、消毒剤などの常備品の整備の予算をお願いをしているところでございます。